【必見】中小企業診断士になるには独学とスクールどっちが良い?

中小企業診断士

中小企業診断士試験に限らず、社会人の資格試験は独学で頑張るかスクール(資格学校)に通うかで悩むと思います。

僕は独学で合格しましたが、独学でやっていてキツイなと思ったことも何度かあります。

そこで、今回は独学とスクールどっちがいいのかを勉強面と費用面から一緒に考えていきましょう。

勉強面

勉強面ではどのような違いがあるのか、僕個人の経験も含めてメリデメをまとめてみました。

独学のメリット

  • 自分のペースで勉強できる
  • 分かるところはガンガン飛ばせる
  • やろうと思えば対策期間を限りなく短くできる

独学のメリットですが、まずは自分のペースで勉強できるというのが非常に大きいと思います。僕の場合はスタートアップの激務のスキマ時間を使って勉強していたので、スクールに通うという選択肢はありませんでした。自分が勉強できるタイミングでガリガリ進めたいと思う人は、独学を検討した方がいいかもしれませんね。

また、ご自身の職業も踏まえて選択するのがいいと思います。例えば会計士をしている人であれば、正直言って人から教えてもらうところがありません。大体の人は財務会計を教えてもらいたくてスクールに通うと思うので、会計士の方は独学の方がいいでしょう。他の科目は暗記で乗り切れますから。

独学のデメリット

  • 分からないところがあっても質問ができない
  • やる気が出ないと全く進まない
  • 誘惑に負けやすい
  • 勉強仲間がいない

続いて独学のデメリットですが、ズバリ「質問ができない」という点にあると思います。理解力がある人であればテキストを読み返すだけでもいいかもしれませんが、詰まってしまった時になかなか先に進めないと、モヤモヤするし自信を失くします。精神的に安定させたいなら、分からないところをすぐに教えてくれる講師がいる環境がいいかなと思います。

ちなみに独学で勉強していた僕もこの部分はネックで、分からないところをググってなんとか乗り切ろうとしたのですが、正直かなり難しかったです。特に二次試験対策に入ると、自分のやっていることが正解なのかどうかとても迷います。身近にサポートしてくれる人は、お金を払ってでも準備するべきだなと思いますね。

スクールのメリット

  • 規則正しく勉強できる
  • 分からないところは教えてもらえる
  • 勉強仲間ができる
  • 試験前に応援してもらえる

スクールのメリットは、スケジュール管理が苦手でも試験に間に合うように勉強ができるところです。理解力に差はありますし、間に合うことと合格が必ずしも結びついているとは思いません。しかし、大多数の受験生が働きながら受験するこの試験において、一通り勉強が済んでいるというのはそれだけでかなりすごいです。自信に繋がると思います。

スクールのデメリット

  • 費用が高め
  • 勉強できる時間が決まっている
  • スクールで「勉強した気」になる

デメリットはやはり費用が高めになることでしょうか。

費用に関しては後述しますが、もちろん独学よりは高くつきます。

また、勉強できる時間が固定されているのも個人的にはデメリットですね。ホワイト企業で毎日定時で帰れるのであればそれでもいいのですが、スタートアップはそうはいかないので、勉強時間は自由に設定できた方が楽だなと思います。

規則正しく勉強する習慣が身につくのはいいことですが、社会人の試験勉強では自分が集中できるタイミングを逃さずに勉強することが大事だと思います。

費用面

総合的な費用に関しては以前別の記事にまとめましたので、そちらをご覧ください。

ここでは、独学とスクールの差分にのみ焦点を当てて見ていきます。

独学でかかる費用

独学用テキストを作成しているTACさんを例にして確認します。以下のURLから飛ぶとわかりますが、一次試験用のテキスト&問題集のセットで約3万円です。これに過去問や二次試験用の問題集も合わせると、だいたい5万円以内くらいで勉強道具は揃います

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これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、僕はかなり安いんじゃないかなと思います。一応国家試験ですし、この程度の出費で合格の可能性があるのはお得じゃないでしょうか。

スクールでかかる費用

こちらもTACさんの標準的なスクールの料金で確認してみましょう。以下のURLで分かりますが、約30万円です。これはさすがに高いなと思いますね。笑

中小企業診断士の試験対策ならTACの「2019年 1・2次ストレート本科生」 | 中小企業診断士|資格の学校TAC[タック]

ただ、スクールに通うメリットは多いですし、RIZAPと同じ原理で「高い金を払って覚悟を買う」と思えばいいのではないでしょうか。受験仲間もできて、やる気が継続するのは大きいです。

オンラインスクールという両方のいいとこ取り

「独学で乗り切る自信はないけれど、スクールに通うお金はない。。。」

という皆さんにオススメしたいのが、オンラインスクールです。

以下、個人的にオススメのオンラインスクールを紹介します。

診断士ゼミナール

上のバナーが全てなのですが、5万円で解説付きの動画が視聴できるってすごいことです。先ほど独学のテキストを揃える費用を記載したのですが、それと同等かむしろ安いんですね。笑

その他、この診断士ゼミナールの特徴をいくつか挙げていきます。

質問回数が無制限

通常のオンラインスクールでは、いやらしいことに「質問できる回数が制限されている」ことがほとんどです。僕が上述した通り、独学で一番ネックになるのはわからないところを質問できないことです。そのため、各社ともそこでマネタイズしてくるわけですね。ここなら金払って質問するだろうって。

そんな各社のいやらしい思惑を吹き飛ばして、質問回数を無制限にするというのはとんでもない太っ腹なスクールだと思います。マネタイズのセオリーからは外れていますが、だからこそ受験生にとってはありがたいサービスなんです。

解説付き過去問が5年分ついてくる

僕が書いた中小企業診断士の記事でも言及していますが、過去問は基本的に2〜3年分を確認するくらいでいいと思っています。なぜかというと、解き方のコツと解答の型を身に付けることを目的としているからです。

ただここで重要になってくるのが、答えが充実していることです。特に二次試験は論述ですので、書き方の手本がないと全く意味がありません。書き方を意識せずに論述に臨んでも撃沈します。

その点、解説付きの過去問が5年分付いてくるというのは非常にありがたいサービスだなと思います。5年分もあったら十分ですからね。

スマホやタブレットで勉強しやすいように作られている

社会人受験生の皆さんにとって非常にありがたいのが、スマホやタブレットで勉強しやすいように作られている点です。

電車通勤のわずかな時間でも、積み重ねれば何十時間にもなります。ただでさえ時間のない社会人ですから、こういったスキマ時間を効率よく勉強できる教材を使用するのは大事です。普段はわからないかもしれませんが、試験直前にそのありがたみを感じると思います

講座は全てダウンロード形式なので、wi-fiのあるところでダウンロードして、電車でゆっくり講義を受けることができます。通信環境に左右されないのは、たまに電波の悪い都内の地下鉄に乗車中も快適に勉強できますね。

まとめ

今回は独学とスクールの費用の違いについて説明しました。

この他にも費用がかかるので、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

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