【FX初心者】これを見ればローソク足の見方が分かる!

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このページでは、トレードの基本となるローソク足について解説していきます

ローソク足とは

マーケットの動きを示す

ローソク足は、「一定期間の値動き」を示す指標です。

この「一定期間」というのは、自分で選ぶことができます。長いものであれば1ヶ月の値動きを示す月足から、短いものでは1分の値動きを示す1分足まであります。使い方も自由ですが、長い足でトレンドを確認し、短い足で売買のエントリーのタイミングを測るのが基本です。

実体とヒゲがある

ローソク足には、実態部分とヒゲ部分の2つがあります。この2つが示す情報で、その時間帯の値動きがわかります。

実体部分の見分け方

まず、実体部分には白と黒があります。この色は、始値と終値のどっちが上かで決まります。

始値より終値が高い場合は、実体部分は白になります。反対に、始値より終値が低い場合は黒になります。この情報だけで、その時間帯の値段の上下がすぐに分かるようになっています。

この時、白いローソク(値段が上がった場合)を陽線、黒いローソク(値段が下がった場合)を陰線と呼びます。

ヒゲは出てる方向と長さが重要

次にヒゲについてですが、ヒゲが表すのは「高値」と「安値」です。始値や終値よりも高値が高かった場合、上にヒゲが伸びます。反対に、安値が始値や終値よりも低かった場合、下にヒゲが伸びます。

つまり、一定時間内の値動きの幅をヒゲで表している、ということです。

足には種類がある

続いて、ローソク足の種類について紹介します。簡単な見方や使い方も一緒に見ていきましょう。

月足

月足は、「1ヶ月間の値動き」を表すローソク足です。正直、見なくても十分にトレードはできますが、例えば日本やアメリカの政権が交代した時、未曾有の災害が起きた時などは確認しておいた方がいいでしょう。また、何もなくても半年くらいで振り返ってみてみると、色々な気づきがあります。

週足

週足はトレードによく使用します。特にスイングトレード中心の人は、週足で売買を判断することも多いです。また、デイトレ専門の人でも週足くらいから期間を短く見ていくことで、大局的な見方をすることができます。

日足

日足はスイングもデイトレもよく利用します。トレンドの確認には持ってこいの長さで、多くのトレーダーが確認しています。

時間足

時間足の中にも、1時間足、4時間足などがあります。個人的には、1時間足でショートとロングを検討することが多いです。

分足

分足は一番細かいローソク足で、デイトレではよく5分足を使用します。僕が使用しているEAも5分足で設定するもので、割と勝率がよくて助かっています。

5分足は市場の息遣いが聞こえてくるようなローソクで、エントリーのタイミングを測るのによく利用します。経済指標が発表された時の動きは結構面白いので、まず勉強するなら5分足を見てみるといいかもしれません。

全体の形も重要

ローソク足は複数本をまとめて見ると、トレンドが分かりやすくなります。

FXで儲けるためには絶対に理解しておかないといけないことなので、ここはガッチリ勉強しておきましょう。

トレンドが現れる

どのローソク足でもそうですが、何本も連なると値動きが分かるようになります。

ただし、5分足などの短い足が形成するトレンドは堅いトレンドとは言えません。一時的な動きも反映されるため、短い足でトレンドの転換点だと判断するとダマシに遭う可能性もあります。

堅いトレンドに乗りたいと思っているならば、時間足や日足で確認してからエントリーしましょう。

主なローソク足の形

大陽線・大陰線

この形は一方向への力が非常に強く、基本的に強いシグナルになっています。トレンド形成のシグナルとして多くの人が意識している形です。

小陽線・小陰線

基本的にこの形はどっちつかずなので、このローソクの形を見て売買の判断をするのはやめておきましょう。

下影陽線・下影陰線

この形はトレンド転換の合図としてよく知られています。

底値圏でこの形が出たら、上昇局面に転換すると判断していいでしょう。

上影陽線・上影陰線

こちらもトレンド転換の合図としてよく知られています。

天井圏でこの形が出たら下降局面に転換すると判断していいと思います。

まとめ

今回はローソク足の基本的な見方について紹介しました。

別の記事でローソク足の組み合わせや、坂田五法などについても解説していきます。

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