【確定申告】確定後に間違いに気づいたらすぐに修正申告をしよう!

確定申告

この記事を執筆している3月12日は絶賛確定申告受付期間です。それも期限までもうすぐというタイミングで、税務署も非常に混み合っているものと思われます。今回は僕が平成30年分の確定申告でやらかしたミスをご紹介しつつ、皆さんの来年以降の確定申告のお役に立てればいいなと思っています。

【ケーススタディ】僕の確定申告の間違い

僕にとって初めての確定申告だったので、色々と手探りでした。

まずは簡単に僕の申告ケースをまとめますと、、

  • 3つの職場で働いている
  • 2019年に入ってから引っ越した
  • 控除証明書の重要性が分かっていなかった

大きく分けてこの3つが特殊でしょうか。特に3つの職場で働いているというのは副業時代の最先端を歩んでいる働き方改革マンのように思えます。(実際は人の3倍働いているだけですが笑)

人生初めての確定申告ということもあり、色々と調べていたので、僕は「ネットで書類を作成して税務署に持参する」という方法をとりました。後述しますが、ネットで申告書を作成すると基本的に準備した資料の転記を行うだけなので非常に楽です。オススメです。

3ヶ所の職場からもらった源泉徴収票を手元に置いて数字を転記し、特に何も考えずに税務署に持って行ってその場で税金を支払って帰ってきました。

その後、引っ越し前の家(父と同居していた)に帰った時に「社会保険料控除証明書」を発見し、慌てて税務署に連絡して修正申告について尋ね、再提出をしました。

3月15日までに修正申告をすれば問題ない

確定申告をしたことがある方は分かると思いますが、確定申告できる期間が決まっています。

多くの方が対象になる所得税に関する確定申告期間は、基本的には2月中旬〜3月15日となっています。3月15日が土日の場合、次の月曜日までが期限です。郵送の場合、3月15日の消印でも期限内として扱ってもらえます。

確定申告後に間違いに気づき、再提出をする場合は、この申告期限の3月15日までに「修正申告」を行えば問題ありません。税務署では、同一人物から二度確定申告があった場合、原則として後から提出されたものが効力を持ちます。そのため、間違いに気づいたらすぐに修正申告をしましょう。

3月15日(申告期限)を過ぎてしまったら

確定申告の申告期限である3月15日を過ぎてしまっても、申告自体はいつでも受け付けてもらえます。しかしながら、その扱いは「期限後申告」となります。期限後申告になると、基本的に延滞税が発生します。

延滞税の計算は複雑なので国税庁のホームページから確認していただきたいのですが、計算式を見ると申告が遅くなればなるほどペナルティが大きくなるので、間違いに気づいたら迅速に動きましょう。可能ならまずは所轄の税務署に連絡して手続きについて尋ねるのが最善です。

源泉徴収票は提出済みなら添付の必要なし!

修正申告をする際、僕が陥った状況として一番困ったのは、源泉徴収票の原本を税務署に提出してしまっているのですぐに書き直せないということでした。

この点に関して税務署に尋ねたところ、「既に税務署に提出済みである場合は税務署側で保管してあるので源泉徴収票の添付は必要ありません」との回答を得ました。

ただし、申告資料を再度作成するためには源泉徴収票の数値が必要です。僕の場合はネットから申告した際にデータを保存しておいたのでそれを元に作成しましたが、データを保存していなかったり、税務署で手書きで申告書を作成した人はこの時点で非常に困ると思います。

確定申告の書類は全てコピーを取っておこう!

前段のお話から言えることは、確定申告に関する資料は全てデータを保存しておくべきということです。僕も修正申告をする際、「ネットから作成したなら申告書の控えのコピーを添付してください」と言われました。また、源泉徴収票もコピーを取っておかないと、いざ修正申告をしようという時に迅速な手続きができなくなり、期限内に間に合わない可能性があります。

税金の還付申請はその年の翌年1月1日から5年間となっていますので、副業などで手続きが煩雑になった自覚のある方は念のためデータは保管しておくといいですね。

確定申告はネットで書類を作成するのがオススメ!

確定申告のために税務署に行ったことのある方なら分かると思いますが、この時期の税務署はその辺のパンケーキ屋さんより並びます。ディズニーの中堅アトラクションくらいは並ぶこともあります。そのため、ネットで書類を作成して郵送するか、e-taxを利用してネットから直接確定申告をしてしまうのが良いと思います。

メリットは他にもあります。

  • 24時間提出可能
  • 修正申告が楽
  • 還付申請から受け取りまでが早い

などが大きなメリットでしょうか。ただし、e-taxは使用までに準備することがあります。この点に関してはまた別の記事でまとめたいと思います。

まとめ

確定申告の間違いに気づいたら、とにかく迅速に修正申告を提出しましょう。

申告期限を過ぎてしまっても、ペナルティを最小限に抑えるためになるべく早く提出しましょう。

また、記事内であまり触れていませんでしたが、控除証明書はしっかりと保管しておきましょう!

※見落としやすい控除証明書に関してまとめました↓

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