【経営情報システム】①合格のための勉強の仕方と二次試験に向けて

中小企業診断士

中小企業診断士試験の経営情報システムについて書いていきます。中小企業診断士試験を受験予定の方はぜひご一読ください。

経営情報システムは個人差のある科目

助言する立場として、知識は持っておきたい科目

経営情報システムは、主に情報技術の基本的な知識を多く問われる科目です。

今の時代、インターネットに関わらずにサービスを作り上げることはほぼ不可能です。そのため、コンサルタントとして助言をするためには、最低でもどういう流れでサービスが開発されていくのかは知っておかなくてはなりません。

例えばアプリを作る際、「アプリエンジニアさえいればできますよね?」といってしまうのは最悪です。フロントエンドとバックエンドの知識は全く異なります。アプリを作れる人がデータサーバの保守を担当できるとは限りません。むしろできないことの方が多いはずです。多くの技術が重なり合ってサービスが運営されていきます。そのため、現実的な助言をするためには開発の知識がないといけないんです。

経営情報システムの構成要素は大きく2つ

中小企業診断士試験における経営情報システムは大きく2つです。

情報技術の基礎知識

工業高校などで学ぶような基礎知識が中心になっています。

この部分は、受験者の知識レベルに差があります。開発サイドにいれば全く苦ではない問題ですが、営業や広報などを担当している人は初めてのことばかりで戸惑うと思います。カタカナが多いし、略称が多いです。苦手な人はもうアレルギー反応を起こすレベルで難しいと思います。

ソフトウェア開発知識

ここも、開発サイドにいれば比較的簡単な知識だと思います。特にプロジェクトマネージャーをやっている人は実務経験がフルに生かされます。おそらく、全く勉強しなくても高得点が狙える分野です。

一次試験突破の攻略ポイント

基礎中の基礎をガッチリ覚えること

経営情報システムの試験範囲に全く覚えのない人は、とにかく基礎をガッチリ固めましょう。試験では60点を取れればいいので、無理して中途半端にテキストを全部暗記するよりも、基本の部分を何度も反復しましょう。また、毎年新しい技術や知識についても問われることがあります。近年ではブロックチェーンなどがホットですので、ある程度基礎的な仕組みは押さえておくと得点に繋がると思います。

テキスト見る→ググるの繰り返し

経営情報システムに関しては、どこのテキストも読んでいてそんなに面白くないです。笑

そこで、ひとまず数ページ読んでみてわからない部分があったらググってみることをオススメします。その技術が使用されている例や、詳細な解説が載っている場合が多いです。また、テキストが淡白で分かりにくいという人は、子供向けのサイトなども見てみるといいでしょう。恥ずかしがらず、合格のために確認しましょうね。

暗記だけど早めに手をつける!

経営情報システムは圧倒的な暗記科目です。そのため、覚えていないと話になりません。

ただ、このインターネット時代なので、実は試験範囲の知識は日常的に私たちが使用しているスマホやパソコンから出題されています。まずは早めにテキストを確認して、日常生活で少し意識を向けるだけで復習にもなります。早めに勉強を始めましょう!

二次試験には一切出題されない!

二次試験前にはテキストを封印しよう

経営情報システムは二次試験には全く関係のない科目です。

そのため、一次試験の結果がどうであれ、一旦テキストは封印しましょう。全部忘れて二次試験の勉強に切り替えてOKです。

二次試験では効果的な集客方法などを助言することはありますが、そのためにネットを使って集客するという選択肢を提示できるくらいの知識があれば大丈夫です。予算や工数の制限などは基本的に設問には関係ないので、若い世代にアプローチ=SNSを使うとか、そのくらいは記述できるように準備しておく方が無難かなと思います。

テキストより、インターネット上の方が分かりやすい

先述の通り、経営情報システムのテキストはめちゃくちゃつまらないです。笑

情報量も多いので、嫌いな人は絶対に飽きますし、勉強したくないと思うはずです。

そんな時は、ネット上に転がっている情報で勉強するようにしましょう。テキストに出てきた単語の中から気になったものをググって、いくつかサイトを眺めてみます。すると、分かりやすく書いてくれているサイトや、実例を示しながら解説してくれているサイトがあります。そういう情報を見て回った方が楽しく勉強できますよ。

まとめ

今回は経営情報システムについて、勉強の仕方を中心に書きました。

実際の内容についてもこれから書いていこうと思います。

今年の試験までに網羅的に書くのはおそらく無理なので、ぜひご自身でもテキストを購入したりスクールに通うなどして、試験勉強を始めていただければと思います。

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