King Gnu 井口理ANN0の終了について思うこと

ラジオ

先日、僕の大好きなラジオ番組が終わりを迎えました。

正直なところ1年で終わってしまうのはもったいないくらい面白い番組だったと思います。

今回は、そんなKing Gnu井口理ANN0についてラジオ好きの僕が思うことを書き留めておこうと思います。

何が面白かったのか

井口さんのラジオは何が面白かったのかなと、個人的に思ったことをまとめてみました。

いつでも全力だった

まず、なんと言っても全力でラジオをやっていたところです。

2019年のKing Gnuといえば、令和を切り拓く新進気鋭のバンドとして知名度も急上昇。リリースする曲はほとんど全てが企業CMに使用されるほどの大ブーム。忙しさも桁違いだったと思います。

そんな中で木曜深夜3時に生放送でラジオ番組を続けたというだけでスゴいのに、彼はカラオケ回とかを楽しそうにやっていたんです。敬愛するポルノグラフィティの曲を衣装まで準備して歌ったり、とにかく全力で楽しんでいたなと思います。

深夜ラジオって、パーソナリティが楽しめばリスナーもつられて楽しく思えるものなんですよね。僕も井口さんにつられてどれほど笑ったかわかりません。

みんな助けてくれた

井口さんは一人でももちろん楽しい放送を提供してくれましたが、その人懐っこさが色々な人を巻き込み、たくさんのゲスト回を神回にしていたなと思います。

aikoさんと一緒に歌うカブトムシはTwitterでも話題となっていましたね。

また、King Gnuのメンバーがゲストにきて助けてくれた回もありました。喉の不調で急遽メンバーの勢喜さんがパーソナリティを代打で務めた際もありましたね。いろんな人に支えられて、井口理ANN0はさらに魅力のある番組になっていたんだと思います。

助けてくれた、という点で言えば、やはりリスナーの存在は欠かせません。

井口さんとリスナーの掛け合いで番組が出来上がっていく過程は、バンドマンのラジオっぽくない、泥臭い面白さに溢れていたなと思います。その心地よさが僕はすごく好きでした。

印象に残っている回

ひとつ、僕の中で強烈に印象に残っている回があります。

それは、日本だけでなく世界中にショックを与えた事件の直後の放送です。

京アニ事件のあった直後の放送回

2019年7月18日に発生した、京都アニメーション放火殺人事件。

この日は木曜日で、深夜にはいつも通り井口さんのANN0がありました。

この凄惨な事件を受け、神妙な面持ちで番組はスタートしました。

「電車で席を譲るとか、そういった小さな思いやりが巡り巡ってこういう事件を起こさないことに繋がるのかもしれない。優しさが届くかもしれない。」

社会で起こった問題に対して、自分ができることってなんだろうと真剣に考え、発信する姿がとても印象的でした。

こうした問題に対しては言及しないパーソナリティが多い中、井口さんはまっすぐ、正直な気持ちを伝えてくれていました。そんな姿をみて、この番組をリスナーとしてちゃんと支えねばと思ったのを覚えています。

僕は、ラジオは人の心の支えになると本気で思っています。だからこそ、どこかで辛い思いをしている人に対して思いやりの心を持ち、優しさを届けたいと思う井口さんをより応援したくなりました。

あの放送は、井口さんにしかできない放送だなと本気で思いました。

まとめ

継続の打診を受けていた番組ですが、井口さんの意向によって終了することになりました。

しかし、1年間この番組を聴き続け、色々な感情を共有できたことが自分にとってもすごく嬉しいことだなと思います。

番組は終了しましたが、King Gnuを応援していくことは変わりませんからね。

井口さん、楽しい番組をありがとう!

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