【血栓性血小板減少性紫斑病】採血経過報告(11月1日〜7日)

血栓性血小板減少性紫斑病

ここ1週間の治療と採血の経過報告です。

20191107採血結果

総評

貧血は順調に回復傾向にありますが、肝心の血小板の数は増えておりません。最初の血漿交換で15万まで増加したのが、半減してしまっています。今度記事にしようと思っているのですが、僕はTTP患者の中でもADAMTS13活性が非常に弱いらしく、再発リスクや治りの遅さにつながっているのではないかと言われています。

前回(5年前)治療時との共通点

5年前の経過と比べて、似ている点がいくつかありました。

回復してから一旦悪化する

5年前は4回目の治療までは順調に回復していて、血小板数が基準値内で安定したタイミングで治療を中断したのですが、その後急激に血小板の数が減ってしまいました。そして、再度血漿交換を行いました。

今回は悪化するスピードが早くて前回よりも不安が大きいですが、回復を信じて気長に治療するしかなさそうです。

貧血は順調に治る

TTPはどちらかというと血小板の数に注目がいきがちですが、個人的に症状として一番辛いのは貧血です。血小板が基準値より少なくても、日常生活でそこまで苦しい思いはしていません。

貧血の症状は皆さんもご存知の通り、日常生活に大きな影響を及ぼします。その中でもレベル高めの辛さなので、貧血が良くなっていけば入院生活も比較的楽に進みます。

最近保険適用になった薬を使った治療も視野に

5年前に入院した時は合計で9回の血漿交換を実施して、なんとか回復することができました。今回もそのくらいはやるのかな〜と思いつつ、先生の話によれば2019年8月に保険適用になった難治性患者用の薬があるとのことでしたので、そちらを使ってみるとのことです。この薬についてもまた記事にできればと思っています。

まとめ

入院中は基本的に寝ているだけの生活なので、体調が悪いと思うことはありません。抗アレルギーの薬によって異常に眠い時がありますが、それ以外はFXをしたりドラクエウォークでレベル上げに邁進したり、普通に過ごしています。こうしてブログを書いたりもできますし、なんなら勤め先の会社の仕事を手伝ったりもしています。

ただ、血漿交換後のアレルギー反応だけは慣れないですね。全身が痒くて大変です。拷問みたい。笑

また何かあれば記事にしていきます。

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