【血栓性血小板減少性紫斑病】カテーテルの付け替え手術失敗

血栓性血小板減少性紫斑病

今日は、血漿交換用のカテーテルの付け替え手術を行ったのですが、うまくいきませんでした。理由はいくつか考えられますが、ひとまず経緯をまとめてみます。

カテーテルの付け替えが必要な理由

まずカテーテルの付け替えが必要な理由ですが、現在僕は血漿交換用のカテーテルを右の股関節に挿入しています。なぜ最初ここに挿入したかというと、僕の血小板の数が以上に少なく、首の静脈にカテーテルを挿入するリスクが非常に高かったためです。首には頸動脈が通っており、無理をして出血してしまったらそれだけで命取りになります。そのため、大事をとって股関節あたりに挿入されました。

ただし、股関節は日常生活において非常に動かすことの多い部位で、カテーテルも不具合が生じやすいです。僕は寝たきりの患者ではないので、当然歩いてトイレにも行きますし、座ってご飯を食べます。そのため、血漿交換時に不具合が生じてしまうようになりました。

幸い、血小板の数もある程度まで回復してきているため、今後の治療のことを考慮してより不具合の生じにくい首へとカテーテルを付け替えることになりました。

なぜ首がいいのか

先述のとおり、首には太い血管が通っています。この静脈を用いて血漿交換をすることで効率がよく、治療がスムーズに進みやすくなります。また、股関節のように動かすような場所でもないため、カテーテルの不具合も少ないです。

あと個人的には、看護師さんに股間あたりを見られずに済むことが意外と嬉しいです。さすがに同年代の女性に見られるのは治療中とはいえ恥ずかしくて。。笑

今回うまくいかなかった原因(推測)

さて、今回は上記の理由でカテーテルを首に付け替える手術を行ったのですが、残念ながら上手くいかずに中断になってしまいました。先生がおっしゃっていた理由と、僕の考える理由の2つを書いておきます。

5年前に挿入した部分だから、何か障害があった

5年前にTTPを発症した際にも同じ位置にカテーテルを付け替える手術をしました。この時は一発で上手くいったのですが、もしかしたら前回の位置にしこりのようなものができているのではないか、という見立てです。怪我をした場所が治ってから痕になるように、もしかしたら何か障害になってしまうようなものができてしまっているのかもしれません。

確かに前回の手術痕は残っているので、何かあるかもしれません。仕方ないですね。

単純に僕の首の筋肉が分厚すぎた

Strong male arm shows biceps. Close-up black and white studio photo isolated on white

これは僕の持論です。笑

5年前の手術の時も、先生が苦難するほどに首の筋肉が邪魔をしていました。結構な力で押し込んでようやく手術成功、という感じだったのを覚えています。

僕は筋トレが趣味で、結構ガッチリとした体型をしています。首も普通の人に比べたら筋肉がついているほうなので、今回もそれが原因ではないかと踏んでいます。

先生も「筋肉で完全に隠されているな。。」と言っていたので、上手くいかなかった原因ではあると思います。

まとめ

首にカテーテルを挿入する時は、誰でも痛みを伴います。麻酔をするのでチクチクとした痛みは少ないですが、挿入時に圧迫される痛みは付き物です。

今回上手くいかなかった手術は、一応明日再チャレンジすることになっていますが、もし上手くいかなければ反対側の股関節に挿入することになります。体がどんどん穴だらけになっていきますね。

とはいえ、体調的には問題もなく過ごせているので、引き続きじっくり治療をしていきたいと思います。

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